2008年8月13日水曜日

8月5日(火) 晴れ&曇り 北のローマ





今朝の朝食はメインダイニング(昨日の夕飯と同じ場所)でのブッフェ式だった。大好物のブラックプディングは残念ながら、パサパサ感が強かった。それから、9時くらいに行ったからテーブルも人で埋まっていて、ちょっと騒々しかったかな。メニューは他のホテルと同様。もう、ゴルフを始めている団体があって、がんばってる姿が窓から見えた。

今朝のスタートはエディンバラ城。城が築かれる前から、この城が建つ岩山は自然の要
塞として利用されていた。幾度もの戦闘と破壊を経験し、再建と増改築が繰り返された。現存する最古の建物は聖マーガレット礼拝堂で1110年に建てられた。王宮は、スコットランド女王メアリー・スチュアートがスコットランド王ジェイムス6世(イングランド王ジェイムス1世)を産んだ「メアリー女王の部屋」があったり、スコットランド王の即位の宝器と運命の石が保管されているなど必見。Englishとの戦いの際に、財宝は100名もの兵隊とともに地下に隠された。その人骨と秘宝が発見された場所も公開されて、陰気な地下室だった。

次に、ホリルードハウス宮殿The Palace of Holyroodhouse という、現在でもスコットランドにおける英国王室の宮殿として利用されている由緒正しい場所に行ってみた。昨日、過酷な思いをして上った小山のわきにあって、荘厳な建物とは対照的で面白かった。。。さきほどおメアリー女王にまつわるエピソードが数多く残るところとしても有名で、彼女の2度目の夫、ダーンリが嫉妬に狂いメアリーの秘書であったリッチオを刺し殺すという事件が起こったのは、北西の塔でのこと。この事件であやうく、妊娠中であったメアリーはお腹にいたジェイムス6世を流産することろだったらしい。無事産まれて、のちのイングランド王ジェイムス1世となるけれど。

といった具合に、歴史的にも、かつ、王の部屋に近づくほど、内装が凝っていくという面白さもあった。

今度は車で、3マイルあるブリタニア号という、1953年から97年の44年間にわたり、英国王室の船として世界中を航海してきた船を見に行った。半世紀以上も前に作られた船だから、今の豪華客船には程遠く、なぁんだ、この程度かとちょっと期待外れだったかも。21ノットで走るそうで、当時は早かったのかもしれないけど、今では遅い船でしかないかな。エンジン室の磨きぶりは、かなりのもの。それを見たアメリカの大統領は、展示用はいいから、本物のエンジン室はどこだい?と聞いたくらい。確かに、今でもピカピカですごいなと思った。

それから、次は、聖ジャイルズ大聖堂St.Giles’ Cathedralという中心部にある聖堂に。ここは、いろいろ教会を見たので、まだ見劣りした感じがする。

そして、夕飯はGordon’sっていうイタリアンでピッザを。イタリア人が作っていて、美味しかった。
今日はエディンバラを堪能して1日おしまい。。

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