イギリスにあるモンサン・ミッシェル(フランスにある世界遺産http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB)と言われるセントマイケルズ・マウントへ。ここはペンザンスPenzanceという、コンウォール半島の先端にあるリゾート地の一角。沖合に浮かぶ小さな島で、花崗岩に覆われたこの島には、聖職者たちの邸宅や要塞跡があり、山の頂上には城が建っている。カーナビに従って進んでいくと、“Take a ferry"「フェリーに乗りなさい」とのご指示。え?車ごとフェリーに乗るの?予約もしていないし・・。
とか思っていたら、地元の人が足として利用している向こう岸に渡るためだけに運航しているフェリーがある。それに乗らないと、かなりぐるっと回らないといけなくなるそう。楽しそうだから、人生初、車ごとフェリーに乗船。10分程度だけど、隣に居合わせた車の運転手が、プリマス出身の女性で、車の窓を開けて、話が弾んで楽しかった。 これから、93歳になったばかりのお祖母さんをお買いものに連れて行ってあげるそう。イギリスで100歳を迎えると、エリザベス女王からテレグラムが届くそうで、きっとそれをもらえると思うって、彼女は言ってた。へぇー。女王からテレグラムかぁ。素敵。
着いてみると、イギリスではない空気がプンプン。まるで行ったことのない地中海を思わせるような透き通ったグリーンと水色の濃淡のある海。こんなにキレイなところがイギリスに存在することが驚き。頂上のお城に向けて、15分くらい石のひかれた道を登って行くと、どんどん視界が開けていく。朝降っていた雨が嘘のように晴れ渡り、なんだかマイケルズ・マウントに歓迎を受けたみたい♪
写真を撮りながら、頂上に到着すると、立派なお城が。外観よりも内装が意外に立派で、お洒落なお城だった。突然、日本語で「写真撮っていただけますか?」とカップルに声を掛けられる。日本人でないことはわかったから、「日本語お上手ですね。どちらで習われたんですか?」といった具合に、どんどん話が弾み、台湾出身の日本の大学生と香港出身のイギリス勤務の男性とお友達に。メールアドレスを交換して、久々に彼以外と日本語を話して、なんだか嬉しくなった。
まだ道は長いので、次の目的地、ランズ・エンドLand’s Endへ。ここは、イギリスの最西端。「地の果て」を思わせるような断崖絶壁の眼下には、驚くほどきれいな海。もう感激。ミナック・シアターMinack Theatreという野外劇場もある。ここは、ロウィーナ・ケイドRowena Cadeという女性が岩を切り砕き、50年かけて作ったそう。ときに、シェイクスピア劇なども上演するそうだけど、まだ今夜のお宿は200マイル以上彼方、それにもう一か所見たいところもあるし。だから、劇を見ている時間がなくて、入口で写真だけ撮って、車に戻る。それにしても、周りの葉っぱに沢山カタツムリがいて、なんでこんなにいるのか気持ち悪かった。
セント・アイヴィスSt. Ives。イギリスを代表する彫刻家バーバラ・ヘップワースや陶芸家バーナード・リーチ、作家のヴァージニア・ウルフ等多くの芸術家たちがこの町を拠点に創作活動をしていたため、アートが熱いところ。参照(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%82%B9)
けれど、私たちはアートの一つも見ずに、海岸沿いを歩いた。それだけでも、十分。イギリスに夏があることを思い出させてくれた。みんな、水着で浅い海ではしゃいでいて、楽しそうだった。
ここから大変。ここから、私が少し運転を替わるのだけど、カーナビ君がきちんと働いてくれないから、すごくすごく狭い道を引き返したりしないといけなくて。自動車教習所でも、あの狭さは練習してないぞ!って位の、細い道。なんとか困難を切り抜けて、ようやく最終目的地カーディフCardiffへ。ウェールズ地方の首都で人口は32万人。ラグビーファンならミレニアム・スタジアムに興味があるかもしれないし、歴史好きならカーディフ城が見どころ。私たちは、カーディフ・マーケットという地元民の台所にも興味あり。
そんな計画を練りながら、8時半過ぎ、ようやくお宿に到着。ホテルのインド料理のレストランでカレーを食べて、お腹もいっぱい。疲れたし、おやすみなさーい。
ここから大変。ここから、私が少し運転を替わるのだけど、カーナビ君がきちんと働いてくれないから、すごくすごく狭い道を引き返したりしないといけなくて。自動車教習所でも、あの狭さは練習してないぞ!って位の、細い道。なんとか困難を切り抜けて、ようやく最終目的地カーディフCardiffへ。ウェールズ地方の首都で人口は32万人。ラグビーファンならミレニアム・スタジアムに興味があるかもしれないし、歴史好きならカーディフ城が見どころ。私たちは、カーディフ・マーケットという地元民の台所にも興味あり。
そんな計画を練りながら、8時半過ぎ、ようやくお宿に到着。ホテルのインド料理のレストランでカレーを食べて、お腹もいっぱい。疲れたし、おやすみなさーい。
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