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2009年10月26日月曜日

10月26日(月) ロイヤル・メールの行方


最近イギリスをお騒がせの、ロイヤル・メール(日本的には郵便局)のストライキ。


郵便制度発祥の地でありながら、今の制度は完全に時代遅れ。まず、職員さんが手押し車(日本だとバイク)で手紙を運ぶ。それから、住所の登録制度がないため、引っ越した人の手紙が自分宛のものより毎回多く届く。その宛先不明の郵便物が膨大で、作業の進行を妨げてる。


今回のストは、住所関連のシステム、給与の改善を求めるもの。また今週の木曜にストライキ。郵便が届かない。。。


なんとかして。

2009年10月8日木曜日

10月8日(木) かわいい~♪


Tom君の出来合い離乳食でお世話になってるElla's Kitchen(http://www.ellaskitchen.co.uk/)でおなじみのEllaさんのベイク・ハウス発見!
かわいい。それにしても、イギリス人はカップケーキ好きだ。いたるところで、カップケーキ専門店を見かける。

2009年6月18日木曜日

6月17日(水) ロイヤル・アスコット



エリザベス女王もいらっしゃる、年に5日間の競馬ロイヤル・アスコットRoyal Ascot(http://www.ascot.co.uk/index.html)へ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0
すごいんですねぇ。

タイタニックに迷い込んじゃったみたい。ジャック(レオナルド・ディカプリオ)みたいに、庶民が上流階級の世界に入り込んだって感じ。

女性だけではなく、男性にまで華やかさを感じるこのイベント。本当にすごい。イギリスがいかに洗練された、文化の発祥の地であったかを、思い知らされる。

もう、すごーい。すごーいって言いっぱなし。
ロイヤル・エンクロージャーって特別シートは本当にすごい。映画のロケさながら。

ここに行くなら、最大限のオメカシを!!!

2009年5月14日木曜日

5月14日(木) GPは吸血鬼?


朝から、GPの予約があったので、いつもより早起きして出かける。


たいしたことではないのだけれど、念のために、検査&診察を自らお願いしていた。そのくせに、予約時刻8時半から15分遅れて登場。。。態度デカっ!


こちらは、何かにつけて血液検査がお好きなようで、しかもちょっとした量を採血するから困る。今までの検査では、最低3本は抜かれてる。5本の時には、「これは献血??」って聞きたくなった。


で、今回は遠慮をしたのか、3本で済んだ。日本だったら、この量は絶対取られない(自信あり)。

2009年4月22日水曜日

4月22日(水) 映画みたいな裁判


The Royal Courts of Justice裁判所に行ってみた。

別に悪いことをして、訴えられたわけでもなく、Two-left-feet(最近、管理下に置かれた悪徳ベビー用品会社)を訴えたわけでもない。。

見聞を広めるため、裁判の傍聴をしたかったから。主人や友達が見に行っていて、「白いカツラ」を裁判官と弁護士が被って裁判をするって言うので、ますます見てみたい。

行ってみると、建物は大聖堂みたいな造り。入口では、空港の税関みたいなチェックを受けるけど、刃物も今日は持っていないし(いつも持たないけど)、すんなり通過。

法廷は15個くらいあったと記憶しているけど、実際裁判が行なわれているのは、いくつか。

ベビーと一緒に入ろうとしたら、No babies!!!「赤ちゃん禁止」って怒鳴られる。仕方がないので、とりあえず退散。Makiさんと交互で見に行こうってことに。

待っている間も、隣に座っていた弁護士見習いの女性と話が弾み、色々聞けて良かった。。


実際中に入ってみると、白いカツラはモーツァルトのイメージだったけど、頭の半分しか隠れない中途半端な大きさ。なぁんだ、モーツァルトじゃないのねぇ。残念。


アメリカの臨場感溢れるErin Brockovich(http://www.sonypictures.jp/archive/movie/erinbrockovich/)エリンさん(実在実話)の戦いの日々を綴った映画。このイメージが私の中の外国の裁判だったんだけど。。。

お国が違えば、法律も違う。格好も違う。イギリスの裁判を例えるなら、日本のお役所仕事みたい。

文章を読み上げて、淡々と進む裁判には、それほど圧倒はされなかった。けれど、あの生カツラを見れたからまぁいいか。
次回は主人を伴って、刑事裁判をみてみようと思う。。
ちなみに、法廷内は当然写真撮影禁止。。。

カツラの意味は…

http://www.news-digest.co.uk/news/content/view/2278/3/

現在では、コスト削減&時代錯誤?のため刑事事件だけカツラを着用しているらしい。で、理由は17世紀に上流階級で、流行したため。そして、暗殺の対象になり易いので、人物特定を避けるためらしい。あの、白カツラ、20万円もするんだぁ!!!驚き。

2009年4月18日土曜日

4月18日(土) これからも楽しませてください


東京から来て、3ヶ月ロンドンに滞在する日本人女性のMさん。私の職場の上司が、彼女と親しいそうで、「ロンドンにいるなら会ってみては?」というはからいで、今日のランチがセッティングされた。。




初対面のMさんは、とても魅力的な女性で、会話も弾んで、3時間半という記録的な長時間ランチとなった(笑 ちなみに、フルコースではなく、スターター、メイン、デザートの3コースのみで。。




そして、今日は、イギリス女王エリザベス2世の夫である、Duke of Edinburgh(エディンバラ公フィリップ、イギリス海陸空軍元帥)の史上最長の王または、女王の配偶者期間を更新。200年前に作られた記録を見事に塗り替えたそうで、女王即位後に配偶者として57年経ったんだって。女王と結婚してからは、60年以上経ってるらしい。すごーい。(http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk/8005524.stm


ちなみに、エディンバラ公、他にもすごい記録を持ってる。

以下参照。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk/1848553.stm


***矢印以下は私の感想。
その1.Still throwing spears? (Question put to an Australian Aborigine during a visit in March 2002)


(2002年3月にオーストラリア原住民を訪問して、投げかけた質問)


「まだ槍を投げてるの?」


→大きなお世話。



その2."British women can't cook." (1966)


1966年に、「イギリス人女性は料理ができないんだ。」


→これは、否定できないかも。。最近は、ロンドンだと美味しいと思えるお店もちらほら。



その3."Everybody was saying we must have more leisure. Now they are complaining they are unemployed." (during the 1981 recession)


(1981年の不況の際に)


「みんな、もっと休暇が欲しいって言ってたけど、今は失業したって愚痴ってるじゃないか。」


→失業中は休暇じゃないだろうに。。


その4."You are a woman, aren't you?" (in 1984, in Kenya, to a native woman who had presented him with a small gift)

(1984年にケニアで、現地女性からプレゼントを贈呈された時に)


「君は女性だよね?」


→おいおい。。。


その5."You managed not to get eaten, then?" (in 1998, to a student who had been trekking in Papua New Guinea)

(1998年にパプア・ニューギニアでトレッキング中の学生に向かって)

「食べられないようにがんばってるんでしょ?」

→そうかもね。。


と、このように、数多の失言語録あり。

今後も面白発言に大いに期待したい。

2009年2月17日火曜日

2月17日(火) そこではキス禁止!


This No Kissing sign was unveiled at Warrington Bank Quay railway station in Warrington, England, Monday in a bid to cut delays. The sign has been placed at the drop-off point, because departing passengers and drivers block access to the station with their vehicles while saying goodbye to each other.

Associated Press
Feb. 16, 2009, 3:21PM
ワリントン、イングランドの電車乗り場で、キス禁止サインが登場。お別れのキスが電車の運転を妨げてるのが理由。

と、面白い記事。これに早速コメントしてる人が…
「ロマンティックなお別れのシーンを、空気の読めない市長が禁止した」だって。

このノリ。いいね。

ちなみに、キスOKゾーンも用意されてる(笑

2009年2月16日月曜日

2009年2月9日月曜日

2月9日(月) 夏休みの予定


イギリスからの旅行先ランキングとやらを耳にした。

1位フランス

2位ギリシア

3位アメリカらしい。


1位・フランスは近いから、納得。日照時間の少ない国の人の憧れ、太陽サンサンの下でのビーチリゾートを楽しめる2位・ギリシアなんて魅惑なんだろうな。3位がアメリカっていうのが、意外。

イギリス人は、アメリカをどう見てるんだろう?
自分たちの祖先が渡って、切り開いた国だけど、母国を抜いて今や世界一の経済大国。


ちなみに、もうサマーホリデーの予約をする時期なんだって。。
それにしても、雨の多いところだなぁ。一日中、雨が降ってたし…。東京だと冬は雨って、なじみがないから、余計にそう感じちゃうのかな。
私も太陽が恋し~い<333

2009年1月27日火曜日

1月27日(火) 食べられるかどうか


今日は主人が職場の同僚(イギリス人)から、謎のミントケーキなるものをいただいて来た。
彼曰く、お腹は空いていたけれど、食べたくなかった…
それって一体??きちんとお手製ラッピングもされていて、可愛いのに、不幸なケーキ。。。

で、正体を知りたいと思うけれど、私も怖くて、手がつけられない。
だって、材料に砂糖、ブドウ糖シロップ。ここまではわかる。
ここから、水、ペパーミントオイル。以上。

これだけで、何が作れるのか微妙…。
手触りと重さの感じはチョコレートなんだけどね。

そのうち、勇気が湧いて食べることがあったら、結果は報告します(笑
10時間後、勇気を振りしぼって、とりあえず開封。
やっぱりダメだ。。。

2008年11月26日水曜日

11月26日(水) ダウニング街10番地


さて、ダウニング街10番地とは何でしょう??
これは、日本の「官邸」に相当するところ。首相の官邸(入口の看板にはFirst Lord of the Treasury第一大蔵卿と書かれている)兼公邸なのです。
なぜ、首相官邸の入口に「首相」と書かず、「第一大蔵卿」って書くの?って不思議でしょ?
日本の財務大臣とは、ちょっと格が違って・・・
1714年に大蔵卿(Treasurer) が廃止されるのに伴い、王室財政を担当する機関として大蔵卿委員会が創設され、その長として第一大蔵卿は出発。ウォルポール以後は事実上の首相となり、以降財政を司るのは大蔵卿委員会の次席である第二大蔵卿 (Second Lord of the Treasury) を兼務する財務大臣(Chancellor of the Exchequer) となった。
つまり、大蔵卿が力を持っていて、その人が首相になったというわけで、隣接する11番地は蔵相(第二大蔵卿)の公邸、さらに隣の12番地は院内幹事長の公邸として使われているのもウナズケル。
現首相、ゴードン・ブラウン氏も1997年5月から2007年6月までブレア政権で財務大臣を務めていたわけで、お金を司るもの、政治を制すって??

2008年11月7日金曜日

11月7日(金) 花火の日


ガイ・フォークスGuy Fawkes。英語の「男、奴」を意味するガイGuyは、彼の名の由来。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9

実は、これは2日前の11月5日に書こうと思ってたもので・・・。事情が事情なだけに、延期。(5日のブログを見てね。)

1605年。時のイギリス国王ジェームズ1世の国教会優遇政策で、カトリックの教徒は弾圧を受けていた。そこで、カトリック教徒のガイ・フォークスは、ロバート・ケイツビーらと国王謀殺計画を企てる。作戦は、ウェストミンスター宮殿内の議場地下の石炭貯蔵室を火薬の樽で埋め、開院式に出席した国王を建物ごと吹っ飛ばすというもの。

まぁ、結局ばれて、1606年ウェストミンスターのオールド・パレス・ヤードにて「Hanged, drawn and quartered(首吊り・内臓抉り・四つ裂きの刑)」と呼ばれる、国王に対する大逆罪を犯した、貴族でない男性にのみ執行される極刑に処せられた。

火薬陰謀事件に因み、イギリスでは毎年11月5日に「ガイ・フォークス・ナイト」、別名「ガイ・フォークスの日」、「ボンファイアー・ナイト」と呼ばれる行事が北アイルランドを除く各地で開催される。「ガイ (Guy) 」と呼ばれる、ガイ・フォークスを表す人形を児童らが曳き回し、最後には篝火に投げ入れられて燃やされる。


というわけで、そこらじゅうで花火大会が催されるのだけれど、5日当日は病院内から花火の音だけを楽しめた?わけ。でも、今日GP(近くの病院)に行ったら、「おじさんに赤ちゃん生後何日目?」とからまれ、2日前と言ったら、かなりびっくりしてた。「初めて生後2日目の子供を外で見たよ、ハハハ。そういや、2日前はガイ・フォークスデーだな。こりゃ大物になるぞ。」とか言われた。

イギリスでは11月5日は、結構ハデに騒ぐから、誕生日を言うと一目おかれるの。おもしろい日に出産した(笑

2008年11月1日土曜日

11月1日(土) 紅茶の国のコーヒー事情


日本で見かけるスターバックス。ロンドンにもございます。
が、いつもCOSTA(http://www.costa.co.uk/index.aspx)のほうが明らかに多いなぁと道を歩いていて思う。で、今日はイギリスのコーヒーについて調査することに。まず、このコスタはロンドンに1971年にセルジオ・コスタとブルーノ・コスタ兄弟によって設立される。独自のイタリアモカブレンドを生み出したそう。そして、イギリス国内に現在750店舗とヨーロッパ、中東、インド・パキスタン、ロシア、中国、エジプト等、世界中に進出してる。残念ながら、日本の店舗はない。
それから、Caffe NERO(http://www.caffenero.com/)。意外に歴史は浅いが、同じくイギリスで1997年にGerry Ford氏によって設立され、現在は360店舗。

コーヒーの味に自信があるわけではないので、その違いまでは言及できないけれど、日本にないコーヒーショップが目立つし、ここはアフタヌーンティーのイギリス。紅茶のお店は、本格的なところが多くて若干敷居が高いけど・・・コーヒー店は人が溢れてるなぁ。ちなみに、日本にあるスターバックスの数はHPから776店だそう。イギリスの人口は、6097万人(2007年現在)だから、もしや・・・
日本人よりイギリス人の方が、コーヒーショップを利用してるってこと???

2008年10月28日火曜日

10月28日(火) ゲッチュー☆


これ、何でしょう????
いきなり、テレビ(BBCのキャスター、国会議員)や街角でこのバッジを付けてる人を多く見かけるようになった。気になる、とっても気になる。
リンゴかな?って思って、いろんな検索方法で調べるけど、全然見当たらない。うーん。どうしたらいいのやら?と思っている矢先。近くのスーパーの前に、大量のこのバッジを入れた籠のあるテーブル発見。おじさんとお姉さんがそこに立ってる。
これは!と思って、おじさんに声をかけると、ポピーで、世界大戦やらで負傷した戦士たちの寄付だという。戦争で焼け野原になったところに、唯一残っていたのが、このポピーだったらしく、戦争の忌々しさを思い出させる、象徴になっているとか・・・毎年11月に西側諸国で行われている活動なんだって。そういう3,4分の貴重な?講義をしてくれた。Western Countriesって言う言葉を使っていたから、「でも日本では見かけませんけど?」って皮肉ってみたら、「アメリカ、カナダ、オーストラリアとかで積極的に活動しているよ」との回答。
私が色々質問してると、関心あるように思われて、パンフレットまでいただき、寄付もしていないのに、憧れの?ポピーバッジまでくれた。
ちなみに、公式サイトはhttp://www.britishlegion.org.uk/
日本語版は見当たらないけど、Wikipediaにもある。(http://en.wikipedia.org/wiki/Royal_British_Legion
嬉しくて、ずっと付けてる。日本で言う赤い羽根募金の、赤い羽根をつけてる状態なんだけど(笑