2008年8月25日月曜日

8月23日(土) アメリカの香り、フランスの味


今日はトーキーTorquayというイギリス最大の海岸リゾート地に。もともと農村だったが、19世紀くらいから上流階級の避暑地として発展。7つの丘が海岸の背景にそびえる風景から、リヴィエラの名を取り、いつしかイングリッシュ・リヴィエラと呼ばれる。ミステリーの女王アガサ・クリスティ(世界で10億冊の売り上げ)がこの地で生まれ、当時1890年ごろが全盛期で、イギリスの王室一家、ロシア、フランスの皇室一家も避暑を過ごしたという。
確かに、この間訪れたブライトンもロンドン近くの海岸リゾート地だったけど、こちらのほうが規模が大きい。そして、行ったことのないカンヌやニースのようなフランスっぽい感じがする。海に面した公園には、フランス直輸入のクッキー屋さん、八百屋さん、ドライフルーツ屋さんなど、露店が並んで活気があった。ここで、海辺をお散歩してリラックス。日差しは痛いけど、気温はそんなにないから、水温は低いだろうに、海に入って遊んでいる人がけっこういた。やっぱり、毛穴が閉じてるんだな(笑 そんなことを思いつつ、目的地のプリマスPlymouthへ。
プリマスは1588年にイングランド海軍がスペイン無敵艦隊を撃退するため出航し、17世紀には清教徒を乗せたメイフラワー号がアメリカ大陸を目指し出航した場所。
写真にも撮った、メイフラワー号出航記念碑があり、旧市街には16,7世紀の風情ある街並みが続く。観光都市という感じはしないけど、シーフードレストランがあったり、観光客はそれなりに訪れているよう。
夕飯は、せっかくだし、シーフードを。私はスズキのローズマリーソース和え。彼は、ホタテのピリ辛炒め。お味はまあまあ。前菜のエーゲ海風盛り合わせは、シュリンプと多分偽物のキャビアと、蟹の身がのっていた。なんだか、これが微妙で、メインが心配だったけど、大丈夫で一安心。

今日はドライブも長かったので、ホテルに。おつかれさま・・・。

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