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2009年1月3日土曜日

1月1日(木) プラハ写真



1月1日(木) 明けました



新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします♪

さてさて、今日はミュシャ。アールヌーボーの旗手と言われる彼の作品。是非見に行こう!
ミュシャ美術館(http://www.mucha.cz/)ガイドブックには年中無休と記載されているから、朝食とチェックアウトを済ませて出かけたら、正午からとなってる。今日は元旦だものね、仕方ないか。。。
と、歩けど・・・お店が開いてなぁい!ロンドンのクリスマス状態。頼みの綱はマック。Mr.マクドナルドありがとう。
ここで、ちょっと時間を潰して、またぐるぐる広場の周りを歩いたら、なんとMoserモーゼル(http://www.moser-glass.com/en/)発見。ガイドブックで、1857年創業のクリスタルグラスの老舗って書いてあった、あのお店。
1階には、商売っ気のないおじ様がパソコンに向かって、少しだけショーウィンドーに飾ってあるクリスタルグラスだけ。あれ?2階に上がってみたいな。
「2階を見ても構いませんか?」の質問に、「どうぞ」とつれない返事。
何はともあれ、2階に上がる。ちょっと息を呑むくらい、豪華な部屋部屋。あぁ、これが高級店。例えて言うなら、エルメスのクリスタル店。素敵な食器やランプ、クリスマスツリーの飾りが並んで、欲しい衝動に駆られる。。。
でも、飛行機で来たし、行きの荷物と赤ちゃんの抱っこで精一杯だから、これ以上荷物は増やせない。
あー悲しい。実は、食器コレクターの私。ヘレンド(http://www.herendusa.com/)、マイセン(http://www.meissen.de/)、クリストフル(https://www.christofle.com/)、バカラ(http://www.baccarat.com/intro.htm)、ヴィレロイ&ボッホ(http://www.villeroy-boch.com/en/)が特に好き。というわけで、免税になる素敵な食器たちを目の前に、何も出来ずに帰るという心苦しさ。。。
まぁ、いつかまたモーゼルに足を運ぶぞ。。プラハ空港内にも支店発見。
こうして、ロンドンに戻る。。。お家は落ち着く(笑

2009年1月2日金曜日

12月31日(水) 古都の花火



ベネチアのように、ゴンドラに揺られながらモルダウ川クルーズ。歌はないけれど、微妙に聞き取りにくいチェコ人の英語ガイドを聞きながら、45分の遊覧。

セメタナの像、カレル橋、国民劇場をぐるっと見渡し、ゆったりとした気分。川から眺める景色はまた趣がある。

と、思ったら、得意の船酔い。これで酔うのだから、どんな船でも酔う。。。

船酔いに耐えながら、19世紀のモルダウ川の写真が回覧され、見ると数百人の人がアイススケートをしてる。今では、吹き溜まりに少々凍っている部分が見受けられるくらいで、スケートなんてとんでもない。やっぱり温暖化が進んでいるのかなぁ。

それから、マイケルジャクソン。コンサートに来たプロモーションついでに、モルダウ川みたいな神聖な場所に、デカデカと自分の像を建てた。とガイドの説明。

もちろん、こんな悪くは言ってないけれど、私の感想が混じってるから(笑
そんな説明を受けつつ、船酔いを我慢しつつ終了。

ムゼウム駅前のヴァーツラフ広場では、年越しコンサートの準備。警官が通行人の持ち物検査、身体検査をする。何も持ってないし、すんなり通る。
夜はヴルタヴァ川で盛大に花火が行われるようだけど、残念ながら冷凍庫の中で赤ちゃんを連れて花火を見物するわけにも行かず、これは断念。ホテルに帰ると、テーブルにシャンパンのサービス。12時を回ったら、ボトルを開けるという計画も断念。というより、爆睡して過ぎただけなんだけど(笑

こうして、我が家の2009年は始まったのです。

12月29日(月) 変身




Franz Kafka フランツ・カフカ(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%AB)。チェコを代表する作家は、1873年7月3日、ここプラハに生まれる。実存主義文学の先駆的存在として特にフランスで認められ、第二次世界大戦後の文学に多大な影響をもたらす。代表作は「城」「変身」「村医者」「審判」など。

2005年にオープンしたカフカ博物館(http://www.kafkamuseum.cz/ShowPage.aspx?tabId=-1)に行ってみる。モダンな建物、装飾で、最近の作家の博物館みたいな印象。中は正直狭くて、すぐに見終わってしまう。さらに、英語表記がないため、解読不可。つまり、チェコ語が分からないと・・・サラッと入っても、何のことやら分からないまま終了!ってことになる。とりあえず、行って、彼の肉筆の原作を見て、写真を見て、なんとなくどんな人なのかな?ってことだけ掴んできた。エキセントリックな建物が余計にそう感じさせるのかもしれないけれど、ちょっと奇抜な人なんだろうと思う。

それから、Hotel U Prince(http://www.hoteluprince.com/)ってマレー広場に面した5つ星ホテルでランチ。ここでは、ラムステーキとチェコの伝統料理ローストポークを注文。美味しくいただき、大満足♪それでも、二人で会計は5000円。ロンドンなら1万円は軽く超える。。。滞在3日目にして気付いたのは、ここの物価はロンドンの3分の1程度。外食も東京より安いし、他の製品も然り!!

12月27日(土) 夢に見たプラハ




朝4時半起床も何のその。だって、プラハに行けるんだもん。。。
私の知ってる多くの人が、プラハが一番良かったって口をそろえて言うものだから、いつかは行く!と心に決めていた場所。それが、こんな2日前に飛行機を予約して行くことになるなんて・・・。

赤ちゃんを連れてのフライトは正直心配だったけど、何と言っても私の子。少々のことは大丈夫みたい。(結果的にそうだから、言えるのかもしれないけれど・・・)
たったの1時間半で、無事にプラハに到着して、極寒の地を歩く。まじ、寒いです。
でも、このヴルタヴァ川とプラハ城を眺めたら、マイナス4℃もなんのその。

実は昨日、出発前に週間天気予報を見てびっくり。滞在期間中ずっとマイナス3℃からマイナス5℃。日中も気温が上がらない。みんなの心配を背に、飛行機予約しちゃったし・・・とか言い訳しながら、強行した手前、風邪を引くわけにはいかないの!で、しっかり防寒して、いつも履かないタイツとか、しっかりパンツの下に着込んでいたから、なんとか平気。

とりあえず、手始めにムゼウム駅ってホテルからぐんぐん歩いて、旧市街地を抜けて、カレル橋を渡ってみた。寒いし、とりあえず、近くにあった中華料理屋さんで夕飯。ん???

驚きのお値段。一品が300円台からあって、平均でも400円ちょっと。二人なのに(赤ちゃんはご飯食べません、まだ)それなりの品数を頼んで3000円の会計。へぇー。

うわ、外はやっぱり寒い。ダッシュでホテルに直行。