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2009年9月25日金曜日

9月25日(金) インディー・ジョーンズ系




地下宮殿って、日本語のガイドには書かれているけれど、英語では地下貯水池。
潜る、いえ、階段を下りると、そこに広がる景色は迷宮みたい。インディー・ジョーンズになった気分。ここに来たら、マストな場所。

イスタンブールを6日間堪能しての感想。

まず、不快だったこと。見ず知らずなのに、誰しもがTomの頭や顔をベタベタ触ってくること。他のヨーロッパだと、仮に触れたいと思ったら、親に許可を得てから赤ちゃんに触る。親しみをもってくれるのは嬉しいけど、過剰だと不快になる。それから、日本人をターゲットにしている人が多すぎる。日本語を流ちょうに話して、商売をしている人がかなり多い。道案内を快く引き受ける日本語の流暢な人、旅行会社、レストラン、絨毯売り、カフェ等がつながっていて、最後に絨毯を売りつけようとする。かなり巧妙な手口でやってくるので、絨毯が欲しくないのなら、お店に入る前にきちんと断るべき。これには注意が要る。絨毯の購入手続きをしても、届かないケースも多々あるらしい。

もちろん、不満ばかりではなく、良かったことも色々。食事は美味しいし(トルコ航空の機内食も見た目はいまいちだけどなかなかだし)、この街の景観は素晴らしい。文化も全く違うので、全てが新鮮で新しく、想像もつかないことが多い。水たばこをふかしながら、ボスボラス海峡を眺める人達を見て、こんな光景が何千年も前からあったのかなと思ったり。人を惹きつけるという点では、ここに勝る場所は少ないと思う。いつかまた来てみたい。

2009年9月24日木曜日

9月24日(木) グランバザール



最後に残しておいた、グランドバザール。

4400ものお店が軒を連ねる巨大マーケット。ペルシア絨毯、水たばこの道具、ランプ、シルク、チャイセット、コーヒーセット、宝石、絵画なんかが売られている。

私は、チャイ(お茶)セットを購入しようと決めていたので、まっしぐら。二段式のやかんも購入予定。重たいのにスーツケースに入れて帰る覚悟。。

トルコは、苦いコーヒーにたっぷり砂糖を入れて飲むのが知られていると思うけど。実は、お茶の消費の方が多い。

世界でも一人当たり消費量が4位。アイルランド、イギリス、クウェートに次ぐ。実際、紅茶をどこでも配達しているウェイターの姿や、街中でお茶をすする姿を見かけ、いかに多くのお茶が飲まれているかが分かった。
それから、猫が異様に多い。

2009年9月23日水曜日

9月23日(水) ドルマバフチェ宮殿





ドルマバフチェ宮殿という、比較的新しい宮殿へ。
ここの儀式の間は圧巻。高さ36mの天井から吊るされたシャンデリアは重さ4.5トン。750ものキャンドルが灯されているんだって。宮殿内の撮影は禁止されていて、写真はないのが残念だけど、この宮殿は豪華絢爛。285室あるそうだけど、子供の多いイスラム教のお城らしく、子供部屋と家庭教師の部屋が充実。
1時間待って、ようやくチケットを買えたけど、並んで良かったと思った。ちなみに、私とTomは芝生の上で遊んでいる間に、寛大なご主人様がQueueして(並んで)くれた。感謝、感謝。

9月23日(水) イスタンブールの眺め



ここはガラタ塔。イスタンブールが一望できるポイント。小高い所にあるので、実際より眺めが良い。
イスタンブールについて。人口は約880万人のモスクワ、ロンドン、ルール地方、パリに並ぶヨーロッパ屈指の人口規模。かつてのローマ帝国、東ローマ帝国、ラテン帝国、オスマン帝国の首都が置かれていた、歴史的に価値のある都市。トラムは新しく清潔で、座るのに抵抗もない。
4つ星ホテルに泊まったのに、5階なのにエレベーターが壊れるわ。水が2時間出ないわ。トラブルはあるけれど、かつてイギリス国内旅行で、夏で汗ダクなのに、ホテルのお湯が出ない事件経験者は、この位でへこたれない(笑

2009年9月22日火曜日

9月22日(火) 瞑想=セマー


見ちゃいました。


セマー(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%B4%E3%83%AC%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E6%95%99%E5%9B%A3)という旋舞。イスラム教の踊りだと思っていたら、もっと神聖なもので瞑想なんだって。これによって神と一体になれるらしい。20分も目を閉じてクルクル同じ場所を回っていられる、彼らの旋舞は、まさに神業。涙は出なかったけど、けっこう感激。回っていると、その動きで風が起こる。その風が、観客に吹く。私はなんだか、目を離せなかった。それでも、写真とビデオはしっかり撮ってるけれど(笑

神聖な気分になった。見終わった後は、気分が軽やかになった気がした。ちなみに、回っていた彼らはゼイゼイ息が上がっていた。神と一体になるのは、楽じゃない。

9月22日(火) トプカプ宮殿



結構敷地が広くて、見ごたえ十分。バーダット・キョシュキュという、1日の断食を終え夕刻の食事をする場所から見える眺めは圧巻。
それから、宝物館にある、スプーン屋のダイヤモンド。86カラットの大きなダイヤモンドを49個のダイヤモンドで取り囲むという、贅沢仕様。漁師がダイヤの原石を拾い、市場で3本のスプーンと交換したため、この名がついたとも言われてるそう。なんて、おっちょこちょいなんだろう。。そんなダイヤなら、漁師卒業だっただろうに(笑
そして、このダイヤに並ばず見られるところにまた驚き。

2009年9月20日日曜日

9月20日(日) 夜9時イスタンブール着



スタンステッド空港から4時間で、トルコのイスタンブールへ。

ここは、とってもエキゾチックで楽しみにしていた場所の一つ。ロンドンの自宅を朝に出て、ホテルに着いたのは夜10時過ぎ。
スタンステッド空港は自宅から2時間弱。これは遠い。

それから、事故の多いトルコ航空に祈りを捧げすぎて、緊張。

最後に、空港からシャトルバスに乗ったら、終点まで行っちゃって、タクシーでホテルへ。こちらのタクシーときたら、心理戦。35トルコリラから始まって、交渉の結果20トルコリラに落ち着く。

大変なことは多いけど、この街のエキゾチックな香りにすっかり魅了される。