地下宮殿って、日本語のガイドには書かれているけれど、英語では地下貯水池。
潜る、いえ、階段を下りると、そこに広がる景色は迷宮みたい。インディー・ジョーンズになった気分。ここに来たら、マストな場所。
イスタンブールを6日間堪能しての感想。
まず、不快だったこと。見ず知らずなのに、誰しもがTomの頭や顔をベタベタ触ってくること。他のヨーロッパだと、仮に触れたいと思ったら、親に許可を得てから赤ちゃんに触る。親しみをもってくれるのは嬉しいけど、過剰だと不快になる。それから、日本人をターゲットにしている人が多すぎる。日本語を流ちょうに話して、商売をしている人がかなり多い。道案内を快く引き受ける日本語の流暢な人、旅行会社、レストラン、絨毯売り、カフェ等がつながっていて、最後に絨毯を売りつけようとする。かなり巧妙な手口でやってくるので、絨毯が欲しくないのなら、お店に入る前にきちんと断るべき。これには注意が要る。絨毯の購入手続きをしても、届かないケースも多々あるらしい。
もちろん、不満ばかりではなく、良かったことも色々。食事は美味しいし(トルコ航空の機内食も見た目はいまいちだけどなかなかだし)、この街の景観は素晴らしい。文化も全く違うので、全てが新鮮で新しく、想像もつかないことが多い。水たばこをふかしながら、ボスボラス海峡を眺める人達を見て、こんな光景が何千年も前からあったのかなと思ったり。人を惹きつけるという点では、ここに勝る場所は少ないと思う。いつかまた来てみたい。