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2009年4月12日日曜日

4月12日(日) V&A Museum


4月12日(日) 最高の博物館


今日は聖枝祭Palm Sunday。

イエス・キリストのエルサレム入城を記念する正教会の祭日、十二大祭のひとつである。聖大週間の初日で、大斎最終日であるラザリのスボタの翌日の日曜日(主日)に相当する。 この日は復活大祭の一週間前の日曜日に相当し、復活祭同様、聖枝祭も移動祝日となる。3月下旬から5月上旬に祝われる。別名を主のエルサレム入城といい、地方によってはもっぱらこの名を用いる。別名を枝の祭り、枝の主日、花の主日。

というそうで、お出かけ途中に見かけたPolish Churchポーランドの教会では、朝も満員御礼で、入りきらない。私なら、「混んでるから、またにしよう!」って帰るところなんだけど(笑 そうでない、信仰心の厚い人々は、教会の回りにも100人くらい。

それで、終わりかと思えば…

帰宅途中(18時くらい)に見たときも、まだ教会の外にも人、人、人。
あぁ~って驚きながら、帰る。

そして、私たちって、信仰心が強いから(笑
V&A Museumヴィクトリア&アルバート博物館(http://www.vam.ac.uk/)に行って、Old Brompton Roadをお散歩。そして、Sloan Squareまで歩く。
電車に乗って、いざ帰宅!と思ったら、今度は、人身事故に巻き込まれる。
ちなみに、私たちの乗ってる電車にひかれたらしい…
おぞましい。
東京だと、毎日、何件も人身事故があるけれど、こちらではそうではないらしい。
Earl's Court駅ホームでその事件が起きたのだけど、事故が起こった瞬間から、駅にいる全員(電車に乗ってる人も)が外に出るよう指示される。
そして、ベビーカーで流暢に移動している私たちが最後の人になったんだけど、改札から猛ダッシュで警官が何人もなだれ込んできた。
駅の出口を抜けると、あっという間に閉門されて、電車は一切乗れなくなった。
どうやって移動しよう?って2,3分話しているうちに、空からヘリコプター登場。
駅の周りには、合計で20台くらいの救急車とパトカーの大騒動。
まるで、映画の撮影さながら。
私はと言うと…得意のビデオ撮影に成功。
ヘリからおりてきたのは、救急部隊。
うわぁ!!
そう、人の命は重要。
この必死の救急活動を目の当たりにして、イギリスのすごさを感じたのでした。
ちなみに、V&A Museumはロンドン内の博物館では最高だと思った。
公式ホームページより
芸術とデザインを専門分野とし、そのコレクションの質と内容の豊富さにおいて世界に並ぶものがないと言われます。陶磁器、家具、衣装類、ガラス細工、宝石、金属細工、写真、彫刻、織物、絵画など、 3000 年余りにおよぶ世界文明の遺物が蒐集されています。
British Galleries ( 1500 ~ 1900 年)で、 V&A を代表する素晴らしいコレクションと共に、 400 年にわたる英国の芸術とデザインの歴史をぜひご鑑賞ください。
広告どおりの素晴らしい博物館で、広い広い館内をぐるぐる回って、日本のコーナーも充実していて、日本にあっても、相当価値のあるであろう美術品がずらり。陶磁器に、衣装、宝石と私の好きなものが、わんさか。
建物もさることながら、飾ってある品々の美しいこと。
よだれがでます。。おいおい。。

ちなみに、お店はほぼ9割がた閉まっていて、クリスマスよりはちょっとまし!だったけど、Sloan Squareでもすることない。。

Peter John(Sloan Squareにあるデパート)も店じまいしていて、つまんない。

キリスト教の国って、こうなるんだぁ。

2009年3月28日土曜日

3月28日(土) 日本人初


だと思われる、London Toy Museum(http://www.londonpass.com/attPollocksToyMuseum.asp)に。

マニアには、相当の価値のある品々が揃っているんだろうけれど、素人の目では、古い古いおもちゃの山。写真小僧ならぬ、写真小娘がバシバシ写真を撮ってる。
こじんまりした館内で、そんなに広くもないけれど、立派に5ポンドも入場料を取られた。駐車場代も5ポンド。

マニアにとっては、プライスレス。

私にとっては、無駄遣い(笑

2009年3月19日木曜日

3月19日(木) 200回目の誕生日


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3
曇天が続く冬に終わりを告げつつある、ロンドン。ようやく、暖かいなと感じる今日この頃。
昨日に続き、おでかけです!!! 出かけてばかりでしょ。。

今日は、進化論を発表したあの、科学者チャールズ・ダーウィンCharles Darwin氏のお宅に。お宅と言っても、別にお友達でもないから、イングリッシュ・ヘリテイジの会員証を持って。

最近、イギリスの重要文化財巡りにはまってる。会員になったばかりで、史跡巡りを楽しんだ昨夏。空白の秋・冬(これが長いのが難点)。そして、春の訪れとともに、会員であることを思い出して、これでもか!って勢いで、見学再開。。。

その一環として、1809年2月12日に誕生した、今年で誕生から200年目の節目を迎える、世界の大科学者ダーウィンの生い立ちを見て来ようってことに。

まず、キリスト教を完全に否定して、世界を震撼させたってことくらいしか、(寂しいけれど)私の引き出しにはない。

とりあえず、行ってから勉強することに。

着いたら、エントランスで上品なおばあさんに声をかけられる。「良いタイミングで来たわね。午前中は混んでいて何も見られなかったわ。楽しんできてね。」って。
ここ、イギリス人に異様に人気らしい。いろんなサイトで、混んでるから駐車場も停められないとか、そんなことが書かれていたし。

それで、入ってみると、ダーウィンの生い立ち映像が流れてる。非常に裕福な家庭に産まれ、祖父の代で既に、進化論の大筋は捉えられていたということ。奥様はあの、ウェッジウッドの創業者の孫。つまり、ダーウィンは、ウェッジウッドと親戚関係にあること。ビーグル号って船で、世界を5年も航海したけど、海にいたのは18ヶ月だけだったこと。

へぇ~。って思いながらお家の中を見学。
英国内の宮殿はほぼ制覇した私は、特にこの建物自体には価値を見出せなかった。もちろん、歴史的価値は十分あるとはわかってるけど。
その中では、書斎やビリヤードルームなんかが目についた。

お庭に出ると、さっきの暖かさと打って変わって、冬の寒さになってる。研究室に行くと、植物がいろいろ鉢植えされてた。庭には、冬って感じの枯れた木のみ。

そんな感じで、お宅をぐるぐる回ってみた。
ここで、世界が変わったわけだけど、実は彼一人の賜物ではなく、それまでに多くの人が同じ説を唱えてきて、たまたま彼が発表する機会を得たってことが意外だった。
同時期に、同じ見解を発表しようと試みた男性がいたけど、その座をダーウィンに譲ってる。

お金?それとも、彼の世間的地位が勝ったのだろうと思う。

やっぱり、実際見てみないと分からないことって、あるんだなぁと実感。

2008年11月18日火曜日

11月18日(火) オペラ


残念ながら今は自宅待機のため、面白い話題に欠くし、赤ちゃんのお世話は結構大変なので、ブログの更新が遅くなる・・・。
で、今日はママが一人、英語もできないのだけれど、オペラ座の怪人を見てきた。どうやら、英語は通じなくても、役者の表現力が優れているんだろうな。最後に涙がこぼれそうになったとの感想。
私も6月に見たけれど、高音が出るなぁとびっくりだった。。オペラ座の怪人は、何度となくDVDで見て、劇団四季も見たし、私はセリフを諳んじることもできる。(←変だと思うでしょ?)

で、今日は豆知識。
オペラの花形スターは男?女?それとも?




【答え】
オペラの主役といえば、女声ならプリマ・ドンナと呼ばれますが、主に17世紀中ごろから18世紀末にかけて、花形スターの男性歌手たちがいました。その歌声を聴いて感動のあまり失神する貴婦人たちが続出したとか。でも、その声には今では考えられない秘密があったのです。

男の子は変声期を迎えると声が低くなりますが、その前に去勢すると少年の高い声のまま成長します。こうして、男性の体格から少年や女の人と同じ声域が出せるようになり、それは男にも女にも絶対まねのできない不思議な声だったといわれます。こういう歌手をカストラートといいます(いわゆるニューハーフとは違いますよ。心は男です)。ただ、スター歌手になれるのはごくわずかで、当時の衛生環境のために感染症などで命を落とす少年もたくさんいました。ちなみに現代の裏声(ファルセット)の男性歌手はカストラートではありません。

というわけで、不思議な声の出る男性がプリマ・ドンナを上回る?でした。。

2008年10月21日火曜日

10月21日(火) わたしの目覚め





こうなったら、私も久しぶりに絵でも描いてみようと思う。明日は絵画の日?かも。。。

10月21日(火) わかならいから面白い





サチ・ギャラリーの続き。

10月21日(火) 芸術は爆発






歯がいたーい。朝の目覚めは歯の痛み。日本でしっかり治療を終えてきたのに、親知らずがどうやら・・・虫歯なのか、生えかけだから痛むのか(泣

真面目に痛くて、マタニティヨガの参加を見合わせて、歯科探し。NHSに電話しまくっても、どんどん横流しされるだけで、電話をかけてもかけても、対応してもらえず。。。2時間くらい、いろんな電話をしたけど、結局NHSでは歯医者さんは見つからず。いっぱい話してるうちに、痛みより疲れが勝って(笑

ヨガは間に合わないから、もうお出かけしようと思い直す。新たなお気に入りの発見に努めようと思って、Peter Jonesピーター・ジョーンズ(http://www.peterjones.co.uk/)というデパートに。日本で買ったロンドンガイドブックに、最上階のカフェは窓際に座ると、ロンドンの街を一望できるって。ふむふむ。これは行かなくちゃ。

と、思い立ったらすぐ、電車に乗ってSloane Square駅下車。車で横を通り過ぎたりはしたけど、入ったことがなかたし、楽しみ。入ってみたら、お気に入りのジョン・ルイスJohn Lewisにそっくり!パンフを見たら、やっぱり。。。ジョン・ルイスの傘下のデパート。なぁんだ。


とりあえず、最上階まで行って、窓際は陣取られてるのを確認して、ウィンドーショッピング。写真1枚目が、店内の様子。クリスマス一色でかわいいけど、いきすぎ?


で、ブラブラお散歩を始めると、ギャラリー発見。なんだかキレイそうだし、入ってみる。写真はそこで撮ったもの。サチ・ギャラリー?Saatchi Gallery(http://www.saatchi-gallery.co.uk/)って言う、The World's Interactive Art Gallery(変だけど直訳は世界の相互作用美術ギャラリー)だった。


意外なところに、意外なものを見つけて、得した気分で帰宅。うんうん、こういうのがいいよね★

2008年10月4日土曜日

10月4日(土) さむーい。




今日は、科学博物館(http://www.sciencemuseum.org.uk/)と自然史博物館(http://www.nhm.ac.uk/index.html)に行ってきた。隣り合わせにあって、ロンドン市内にあるから、ゆっくりした休日の午後にでかけるにはもってこいの場所。

科学博物館のほうは、なんてことなさそうで、入って早々に退出。隣の自然史博物館に行ってみる。こちらは、小学生とか考古学好きの人には面白いと思う。いろんな石の原石、化石、動物の標本・剥製がざーっと並べられてる。暇な時の時間潰しにはなるかもしれない。

車で出かけたけど、もう本当に寒くて、外出するのをためらうくらい。冬なんだなぁと思いながら、今日は今から読書でもするつもり。

写真の1、2枚目は科学博物館で、入口と蒸気機関車の構造を裸にして見られるようになってる。
3枚目からが自然史博物館で、入口はなんだか凝った造りで面白い。

2008年9月28日日曜日

9月28日(日) 私も生まれた






さて、今日は私の誕生日であり、入籍1周年の日でもある。というわけで、彼と特別なレストランに行こうということになり、ロンドンにあるミシュランガイドを見てチェック。個人の方のブログだけど、日本語で書かれているし、ちょうど良いかなと思ってリンクを(http://blog.goo.ne.jp/yschat/e/dc2b100ef546a8263f6ffe20fd470746)。
3つ星は、日本にもあるゴードン・ラムセイ、フランス料理店一つだけ。ここは、最も予約の取れないところなので、今日の今日に電話しても無理だし、そもそも日曜休業。

次に狙うは、2つ星レストラン。これは、5つあって、そのうち4つは日曜休業もしくは、日曜は夜だけの営業。ということで、必然的にThe Capitalというホテル内にあるレストランに決定。朝10時に電話して、スムーズに予約OK。HPを見る限り、雰囲気は悪くなさそう。味に期待!
そして、あの高級デパート・ハロッズの後ろに駐車場を探すも見つからず、20分遅れの12時20分に到着。そのとき、車から撮ったのが1枚目の写真。正面の茶色い建物がハロッズ。
お店に関しては、落ち着いていて、ゆっくりじっくり食事を楽しめる空間。シャンデリアも華美過ぎず、絵は現代画でシック。スタッフもニコニコ丁寧な対応。そして、お昼は、プレフィクスの3コースで、どれも満足の料理だった。料理の写真をアップロードするので、上のブログを参照あれ。
今度は、テート・モダンという現代アートの国立美術館へ。ここが、駐車場がない。本当になくて、1時間もウロウロ。もう諦めようと思った時に、駐車スペース発見。ふぅ。
入ってみると、なんだかわからない物が展示されていて、私には理解できなかった。ただのお家にあるブロックが300個くらい並べられているだけの作品や、紙の真ん中をスパッと切り裂いて、後ろにグリーンの別の紙の色が見えるだけの絵とか。モダンアートの理解は私には到底できっこないや(笑
けれど、ピカソの絵画とかもいくつかあったり、有名どころも多少あって、ちょっと安心。
2枚目の写真が、美術館のカフェから撮ったセント・ポール、テムズ川、ミレニアム・ブリッジ。3枚目は、美術館の入口兼出口。4枚目は、美術館を出たところの像。銅像なんだけど、首と筆を持った手が動くようになってる。多分、5分おきくらいに。
大道芸人で、体中、金とか銀とか銅色に塗りたくって、動かない人がいるけど、まさにあれ!
大したことはないけど、とりあえず。

2008年7月28日月曜日

7月28日(月) 晴れ オペラ座の怪人

今日は、日本から送った引っ越しの段ボールを片付ける作業をがんばることに。ブログも更新していきたいし、ゆっくりしようかなと。

とりあえず、日本の食材が充実したところで、キッチンの配置換え。使い易いようにセッティングして、料理の準備は万端。せっかく料理教室で鍛えた腕をお披露目するチャンス。

と思いつつ、細々することがあって、彼の帰宅の時間に。お家はピカピカになったので、彼を駅までお迎えに行って、そのまま、Mamas&Papas(イギリスのベビー&マタニティ専門店)へ。目星のついたプッシュチェアー(ベビーカーのこと)とベビーベットを買う。それにしても高い高い・・・。プッシュチェアーは日本円で65,000円。ベビーベッドはセールで40,000円。品はもちろん上質だけど、子育てってお金がかかるなぁ。

そんなこんなで、8時閉店のお店に8時15分まで居座った。けれど、まだ揃えなくちゃいけないものがたくさん。来月の検診でご指示を受けるので、その時でも間に合うかな。。。

そういえば、6月に行ったオペラ座の怪人のお話をしようかな。場所はピカデリー・サーカス駅近くのHer Majesty’s Theatre。皆さんもご存知でしょうが、19世紀末にパリのオペラ座で、クリスティーヌという若手歌手に怪人が恋をする話。結局、二人は結ばれないまでも、怪人の情熱は激しく、執念深く、彼女を愛する。映画だと、ラストシーンでクリスティーヌの葬儀の後、彼女の墓石に怪人の象徴であるバラの花を1本手向けるんだけど、つまり、怪人は一生彼女を見守ったということだと思うけど、オペラではそれがない。
けれど、英語のオペラはなんだか迫力があって、日本語よりセリフが臭く感じないのが魅力。クリスティーヌ役のヒロインは透き通る美声の持ち主。あぁ、これがオペラなんだなと。私も劇団四季の会員を2年続けたので、いろんなミュージカルを見たつもり。けれど、まだ世界の壁は厚いのかも。
今度は、マンマ・ミーアとか他の作品も観にいきたいな♪