大英博物館の写真が2枚と、モリソンMorrisonsっていう近くのスーパー。
そういえば、この間妊婦検診を日系病院で受けた時のこと。
超音波検査と診断。いたって普通の検診なんだけど、「赤ちゃんに問題がないか、きちんと調べる段階だが、追加料金がかかるが調べるか?」ということだった。まぁ、せっかくだし、超高級な建物の一角にあるこの病院にお任せしてみようということで、軽い返事をした。
いつも日本で受けていた検診よりも、ずっと丁寧に一つ一つの器官を映して、説明してくれた。ロンドンにある日系病院は、全て産科はないそうで、最後に紹介という形で他病院に移るらしい。まだ、ロンドンにきて間もない7月初旬だったから、日本人が日本語で出産を請け負ってくれるのは安心だと思っていたから、なんだか拍子抜け。
まぁ、そういうことなら仕方ないと、他の病院での出産を検討しながら、診察を終えた。
しばらくして、会計に呼ばれて、支払いに行ってびっくり☆
£280????一回の検診で6万円超の請求。都内の高級ホテルに二人で一泊朝食付きで泊まれるお値段。おいおい!
でも、もう何といっても仕方ない。クレジットカードで支払いを済ませて、二人でバカみたいだね~と話しながら帰る。出産費用は、私立病院だと250万近くかかる。それは、既に覚悟していたのだけど、まさか妊婦検診にここまでかかると、さすがに馬鹿馬鹿しいと思えた。
後日、マムズmoms(日本人母親会)でその話をすると、どうやら6万円はまだかわいい方らしい。一人の日本人の通う病院は、一回の検診で10万円平均らしい。これは、会社の経費で落とせるそうで、彼女のお財布は痛くないから続けているそう。なんと恵まれた会社にお勤めなんだろう!と正直思った。
私たちは、そんなに恵まれているわけではないので、堅実にNHS(イギリス国民皆保険)にお世話になることにした。先日お話したとおり、言うほど悪くなく、むしろ日本より良いくらいなので、今のところ安心している。ただ、興味深いのが、食事の制限が多いこと。生モノ、レバーは食べないこと。この生モノには、お刺身、寿司、チーズ(火を通せばOKらしい)、ユッケ(元々イギリス人は食べないけど)等、全ての肉・魚はきちんと火を通すことが期待される。そして、日本だったら、貧血防止に推進されているレバーもこちらは厳禁。
所変われば・・・というやつ。
そういえば、こんな話もある。先週行った、チェルシー&ウェストミンスター病院の助産婦さんから聞いたのだけど。インドでは、妊婦はトマトを食べないように指導されているらしい。本当に不思議。そのインド人の妊婦には、むしろトマトを食べるよう勧めたそうだけど(笑
出産方法も、無痛分娩がメジャーで、麻酔を使わず自然に産む日本の出産は時代遅れなよう。水中分娩や、ありとあらゆる出産の方法が選べるのが面白い。今後両親学級(病院で4回もしてくれるそう)で、様々なことを教えてくれるようなので、何がベストか、じっくり考えたいと思う。
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