2008年8月13日水曜日

8月3日(日) ホラー体験@本物の牢獄





今朝のお目覚め6時。昨夜も11時前には寝ていたから、睡眠時間は十分。朝御飯は好物のブラックプディングがあった。このホテルもまた素敵なダイニングで、天井が高くて開放感があって、雰囲気が良い。食事はブッフェ形式だけど、いろんなものが選べて十分だった。

荷物を手早くまとめて、湖水地方から南下してランカスターへ。当初はダラムを予定していたけど、明日の移動途中に行けるから、あえて目的地変更。正直、あまり期待していなかったんだけど、意外に見どころ満載。ランカスター城の隣の聖堂見学をして、写真を撮って、ランカスター城へ。ここはツアー形式だから、30分おきに30人くらいが一斉にガイドさんと中を回る。それにしても、ガイドさんが明らかにロッカー(ロック調のTシャツとジャケットを着て)で、本当にガイドができるか心配だったけど、見事に歴史をそらんじてた。関心した。。。
ここは、世界最古の建物を使っている法廷もあるし、使われてはいないけど牢獄もあった。牢獄は試しに入らせてもらったけど、トイレも蛇口も窓もない真っ暗やみの地下室で、明かりも廊下にあるろうそく数本が換気口から漏れているいるだけ。こちらまで気味が悪くなった。10人くらいで牢屋に入って、ガイドが扉を閉めて3分くらい閉じ込めてくれたけど、間違いなく発狂する。そんなこんなで、30分かけて、城内をぐるぐるまわったけど、最後に見たのは重罪人の死刑執行(首吊り)の場所だった。外でするみたいだけど、縮小版の機械をテーブルに置いて説明してくれたけど、下の床がパカッと開いて首吊りになる仕組み。
まぁ残酷なと思ったけど、現在先進国で死刑を行っているのは日本とか一部のアメリカの州だけのよう。そう考えると、日本は後進国かもしれない。
とにかく、私たち以外は全員白人のイギリス人だったから、英語もスピードを落とさず、すごい勢いで説明するから、必死に聞いてもわからない部分が結構あった。こうして鍛えられていくのかな(笑
こんな調子でランカスターを堪能して、次はブラックプールへ。ママがダンスの聖地だから行きたいと騒いでいたし、下見に行っても楽しそうだから・・。ここも、ミニラスベガスみたいでゲームセンターもたくさんあるし、観光地化が進んでいた。ブラックプールタワーは150mしかないのに、まわりに高い建物がないせいか、非常に高く感じた。1990年代に100周年のお祝いをしたくらい年代物のタワーでエレベーターも遅いし、耐震検査とかしていなさそうな感じが強くて、怖さが増した(笑
上からの眺めはとっても良くて、ブラックプールは碁盤の目になっていて、すごくきれいだった。海も山も見えて最高。
下に降りると、サーカス場も併設されていて、バンドの生演奏でサーカスを見られた。やたら体の柔らかい人が、とんでもない身体芸を見せてくれたり、火の付いたフラフープを回しまくる女性が登場したり、組体操世界10位くらいになれそうなアフリカ出身の団体がきたり。とっても愉快。。。
帰りにブラックプールの海岸線をドライブして、湖水地方の宿に向かう。今のところ毎日違う宿に泊っているけど、昨日、一昨日とAA(Automobile Associationという全英自動車協会)の4つ星を得ているホテルに泊まってた。今日のところはSwan Hotelというホテルで5つ星。プールは付いていないけど、落ち着いた清潔なホテル。明日の朝食が楽しみ。

今日は、Jade Gardenという中華料理店でコースを食したけど、ここがお世辞抜きに美味しかった。二人で32ポンドという価格も納得。イギリスの物価の高さを考えると、味と量のバランスでかなり高得点。

満足して、ホテルに帰って、今日の日記を完成させておやすみなさいZZZ

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