ロンドンの南にあるGreenwichグリニッジへ。近過ぎて、見逃してた場所。
いかにイギリスが力を持っていたのかを、知らしめるところ。だって、世界の時間の基準がここにあったし、子午線もここを通ってる。
赤道も子午線も見えないでしょ?って。ここでは、線が引かれてるから、できるんです!!
天気はいまいちだったのに、意外に人手が多いのは驚いた。グリニッジ公園の中に、天文台、女王の家、海軍博物館とあって、どれも無料で公開されてるのに、さらに驚き。
どこもかしこも、法外な入場料を請求するパターンが多いんだけど(笑
それから、ロンドンには多くの日本人を見かけないけど、ここではいました。沢山の日本人。
観光スポットなのかな?
英語ができないとか、騒いでる女子大生らしき集団とかが目立ったので、多分卒業旅行か何かなんだろうな。
天文台の中には、メカって感じの時計が幾つも置いてあったり、正確な時刻を知る必要性があった訳とかが解説されてた。
ちなみに、どうしてかって言うと…
農業が日照時刻とともに、労働時間となっていた時代に、休憩という新たなシステムを用いるためだそう。時刻を正確に分かるようになって、教会のベルが、休止時間や終了時刻を皆に知らせたんだって。
http://wwp.greenwichmeantime.com/(これで、正確な時間が見れるよ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%B8%E6%A8%99%E6%BA%96%E6%99%82(日本語版ウィキペディア)
Queen's Houseは、ウィンザー城とかケンジントン宮殿とかとは、比にならない位、地味。中には、中世のグリニッジの様子が描かれた油絵が所狭しと飾られてる。今と全く建物が変わっていないのが、本当にびっくりする。違うのは、これらの絵にも描かれてる、天文台のあるこの丘から眺めるロンドン市内の様子。近代ビル、例えばカナリーワーフ(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%95)のあたりの高層ビル群、シティにあるガーキン(本当の名は30 St Mary Axe 30セント・メリー・アクス http://ja.wikipedia.org/wiki/30%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B9)なんかも、当時は描かれていない。(あったら、逆に怖いけど)
写真1枚目は、グリニッジマーケット内の様子。世界の食堂みたいなものがあって、日本食は、天ぷらを揚げてる屋台もあった。フランスは、パン屋さん。ドイツはソーセージ。ポルトガルは、ジャガイモのトマト煮のような家庭料理。
写真2枚目は、旧海軍博物館にあるチャペル。
3枚目は、旧海軍博物館の外観。
4枚目は、GMT。
最後も旧海軍博物館内。
海軍が当時、多大な勢力を誇示していたのが、手に取るように分かった。。
4 件のコメント:
日本の標準時、東経135度が通る兵庫県の明石市にも天文台があって、そこも子午線踏んじゃえます。
高校生の頃は、天文部(地学部)に在籍していたので、よく踏んじゃってました。
世界のいろんな場所で子午線が引かれているんですね。
昔から、なぜイギリスのグリニッジが標準なんだろうって疑問だったんですよ。
なんか中途半端な場所じゃないですか。
rinsukeさんは、明石の天文台に行かれてたんですね!
子午線、踏める場所って意外にあるんですか。知りませんでした。
きっと、天体のことお詳しいんでしょうね。。
グリニッジ、確かに変ですよね。中途半端な場所で。。
私が地学部に入った理由は、
①部活紹介のとき、当時の部長さんのスピーチが面白かった、
②天体観測と称して、泊まりで旅行に行ける、
です。
というわけで、観測に行っても空を見ないで、トランプや肝試しにいそしんでいました。
ちなみに当時の部長さんは、ちょっと有名な漫画家になっています。
でも、グリニッジは当時から知ってましたよ。
そうですか。。
学生の頃って、箸が転がっても楽しかったので(私だけでしょうか??)、トランプや肝試しも、大事ですよね。
部長さん、すごいですね。天体観測してたらもっとすごかったですね!
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