2009年4月22日水曜日

4月22日(水) 映画みたいな裁判


The Royal Courts of Justice裁判所に行ってみた。

別に悪いことをして、訴えられたわけでもなく、Two-left-feet(最近、管理下に置かれた悪徳ベビー用品会社)を訴えたわけでもない。。

見聞を広めるため、裁判の傍聴をしたかったから。主人や友達が見に行っていて、「白いカツラ」を裁判官と弁護士が被って裁判をするって言うので、ますます見てみたい。

行ってみると、建物は大聖堂みたいな造り。入口では、空港の税関みたいなチェックを受けるけど、刃物も今日は持っていないし(いつも持たないけど)、すんなり通過。

法廷は15個くらいあったと記憶しているけど、実際裁判が行なわれているのは、いくつか。

ベビーと一緒に入ろうとしたら、No babies!!!「赤ちゃん禁止」って怒鳴られる。仕方がないので、とりあえず退散。Makiさんと交互で見に行こうってことに。

待っている間も、隣に座っていた弁護士見習いの女性と話が弾み、色々聞けて良かった。。


実際中に入ってみると、白いカツラはモーツァルトのイメージだったけど、頭の半分しか隠れない中途半端な大きさ。なぁんだ、モーツァルトじゃないのねぇ。残念。


アメリカの臨場感溢れるErin Brockovich(http://www.sonypictures.jp/archive/movie/erinbrockovich/)エリンさん(実在実話)の戦いの日々を綴った映画。このイメージが私の中の外国の裁判だったんだけど。。。

お国が違えば、法律も違う。格好も違う。イギリスの裁判を例えるなら、日本のお役所仕事みたい。

文章を読み上げて、淡々と進む裁判には、それほど圧倒はされなかった。けれど、あの生カツラを見れたからまぁいいか。
次回は主人を伴って、刑事裁判をみてみようと思う。。
ちなみに、法廷内は当然写真撮影禁止。。。

カツラの意味は…

http://www.news-digest.co.uk/news/content/view/2278/3/

現在では、コスト削減&時代錯誤?のため刑事事件だけカツラを着用しているらしい。で、理由は17世紀に上流階級で、流行したため。そして、暗殺の対象になり易いので、人物特定を避けるためらしい。あの、白カツラ、20万円もするんだぁ!!!驚き。

4 件のコメント:

rinsuke さんのコメント...

で、なぜ白いカツラを被るんですか?
この疑問は解決しましたか?

やはり裁判官や弁護士は潔白(→ケッパク→毛っ白)でなければならないからでしょうか・・・
おあとがよろしいようで。

tea さんのコメント...

カツラを被る意味について。
このページに加えますね。。

潔白(毛っ白)、確かに日本語だとそうですね。お見事(笑

rinsuke さんのコメント...

へぇ~へぇ~・・・・
なるほどね。勉強になりました。

キーワードは、上流階級と人物特定ですか?
仮面舞踏会で使う仮面とかにすれば・・・
ちょっとあやしくなるかな?

tea さんのコメント...

仮面になると、両手が使えなくて不自由があるかもしれませんね。

私は、面白くて賛成ですけど(笑