2008年11月7日金曜日

11月7日(金) 花火の日


ガイ・フォークスGuy Fawkes。英語の「男、奴」を意味するガイGuyは、彼の名の由来。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9

実は、これは2日前の11月5日に書こうと思ってたもので・・・。事情が事情なだけに、延期。(5日のブログを見てね。)

1605年。時のイギリス国王ジェームズ1世の国教会優遇政策で、カトリックの教徒は弾圧を受けていた。そこで、カトリック教徒のガイ・フォークスは、ロバート・ケイツビーらと国王謀殺計画を企てる。作戦は、ウェストミンスター宮殿内の議場地下の石炭貯蔵室を火薬の樽で埋め、開院式に出席した国王を建物ごと吹っ飛ばすというもの。

まぁ、結局ばれて、1606年ウェストミンスターのオールド・パレス・ヤードにて「Hanged, drawn and quartered(首吊り・内臓抉り・四つ裂きの刑)」と呼ばれる、国王に対する大逆罪を犯した、貴族でない男性にのみ執行される極刑に処せられた。

火薬陰謀事件に因み、イギリスでは毎年11月5日に「ガイ・フォークス・ナイト」、別名「ガイ・フォークスの日」、「ボンファイアー・ナイト」と呼ばれる行事が北アイルランドを除く各地で開催される。「ガイ (Guy) 」と呼ばれる、ガイ・フォークスを表す人形を児童らが曳き回し、最後には篝火に投げ入れられて燃やされる。


というわけで、そこらじゅうで花火大会が催されるのだけれど、5日当日は病院内から花火の音だけを楽しめた?わけ。でも、今日GP(近くの病院)に行ったら、「おじさんに赤ちゃん生後何日目?」とからまれ、2日前と言ったら、かなりびっくりしてた。「初めて生後2日目の子供を外で見たよ、ハハハ。そういや、2日前はガイ・フォークスデーだな。こりゃ大物になるぞ。」とか言われた。

イギリスでは11月5日は、結構ハデに騒ぐから、誕生日を言うと一目おかれるの。おもしろい日に出産した(笑

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

11月のロンドンは真冬ですよね。
真冬に花火?浴衣で見る夏の花火とはまた一味違う趣きがありそうですね。
見てみたいなあ。
花火の日に生まれるとは、ellenaさんの王子はもしかしてお祭り好き?
ひょっとしてellenaさんも?

tea さんのコメント...

日が長いので、今くらいじゃないと、花火のスタートがとんでもない時間になってしまうのもあるかもしれませんね。。
日本だと夏の代名詞が花火なのに、ぜんぜん違いますよね。
お祭り、私は好きです。ベビーも好きなのかもですね!