
World's worst recession since 1980s will hit Britain hard,OECD warns
OECDによると、1980年以降最悪の不景気がイギリスを直撃すると警告。
イギリスも今回の騒動に、重い腰をあげた。。
噂になっていたVAT(付加価値税)の税率を下げるという政策が現実に。17.5%から15%に、2.5%も引き下げると発表した。しかも、来週の月曜から13ヶ月間、消費促進のためだって。
日本だったら、発表してもすぐ!って訳ではなく、しばらく期間をおいてから施行されるのに・・・。決まったら即実行は、日本とだいぶ違うなぁ。で、このVATの引き下げには、リスクが大きいと批判の声が高まっているのだけれど(まるで博打のようだとも言われてる)、この「飴」に対し、2011年からはNational Insurance国民保険を0.5%引き上げ、150,000ポンド以上稼ぐ場合、45%という新たな税率が適用されるという「ムチ」がついた。
公定歩合も今月引き下げられたし、大掛かりな景気対策が行われているのだけれど、依然1ポンド144円だし、ガソリンも大安売りだし、特に変化はない。
対する日本は、13歳以下と65歳以上には一人2万円、それ以外の全国民には1万2千円を今後の消費税引き上げの準備のために支給するそう。そのお金を消費税が上がるからって、取っておく人が何人いるんだろうか???
さぁ、どうなるのでしょう??
2 件のコメント:
イギリスもアメとムチですか?
日本も「生活対策」の名のもと、定額給付金をはじめ、当面は景気対策を全力でやり、
景気が回復したら、いよいよ長年の懸案である年金、医療、介護といった社会保障制度の安定財源ということで消費税を引き上げたいみたいです。
どこの国の財政もそんなに余裕がないので、
景気対策はするけど、その後のこともしっかりと考えているということですかね。
大事だと思います。
特に、日本の財政の状況を考えると、後のムチを示さない方がよっぽど怖い気がします。
こんな状況になってなかったら、堂々と消費税の話をすべき時期だったと個人的には思いますし。
もちろん、無駄はなくしていかなければなりませんが、それだけではとても追いつかないんじゃないでしょうか。
それにしても、税率をいきなり変えて大丈夫なんでしょうか。世の中相当混乱すると思いますが。クリスマス前の忙しいときだし。
それから、日本では、国会を通らないと税率は変わらないと思いますけど、イギリスは誰かが発表したらすぐに変わっちゃうんですか?
確かに日本も含め、隠さずに今後の方針を示していかないといけませんよね。
イギリスの場合、VATを下げるなんて異例なので、今までそういうときがあったのかどうかも疑問です。ちょっと調べないといけませんね。
でも、今回は首相がちらっと言っただけで、すぐにVATが下がりますしね。日本とは違うようです。イギリスは本当は、15%以下に下げたかったようですが、EU内の法律により最低が15%という規制があったようです。
政策が遅ければ、意味もなくなってしまうこともあるでしょうし、国会の通過なしっていうのも悪くないかもしれませんね!
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