2009年2月13日金曜日

2月13日(金) Good afternoon tea @フォートナム



やってきました。

今日は我が家のプリンス、日本での“お食い初め”という、生後100日目のお祝いの日。
日本だと、オカシラ付き鯛なんか用意して、お祝いするけれど…。まぁ、ここはロンドン。祖父母もいないわけだし、イギリス風にお祝いしようということに。
実は、16日(月)に正式にレストランを押さえているのだけれど、今日は前祝(といっても、今日が当日なんだけど)をしようということに。
2,3週間先にしか予約が難しいと言われている、アフタヌーンティーの有名どころ Fortnum& Mason(http://www.fortnumandmason.com/?utm_source=yahoo&utm_medium=PPC&utm_term=&utm_content=s&utm_campaign=VCCP%2BSearch) でお茶をしようと盛り上がる。
早速、朝の10時過ぎに電話をしてみると、今日でもOKとの回答。2時からの予約が取れたので、お昼を兼ねて行ってみよう。。噂によると、結構お腹がいっぱいになるらしいし。

ピカデリーサーカス駅下車、徒歩3,4分。目的地到着。30分前に着いたし、混んでる店内をウロウロ。2階、3階って上がったことなかったけど、文具にネクタイ、女性用下着、香水。あ、やっぱりここは、デパートなのね!と思わせる品揃え。
で、あっという間に30分過ぎて、4階St. James Restaurantへ。緑を基調とした落ち着いた感じの店内で、私はEarl Grey。彼はRoyal Brendを注文。
まずは、紅茶が運ばれてきて。。
ストレートで飲んでみる。金色に輝く美味しい紅茶。それから、ミルクを入れてみる。うん、これも美味しい。でも、何と言ってもアールグレイよね。(*独断と偏見による)
で、しばらく紅茶を堪能していると、3段重ね登場。

待ってました!みたいな感じ。
一番上は、ウェイターさんが後から運んでくるケーキのために、空。真ん中はスコーン。3段目はサンドウィッチの構成。
後にきたケーキは、どれも美味しそう。チョコケーキ、ブルーベリーケーキ、ラズベリータルトをチョイス。期待通り美味しい。
ちなみに、どの棚も非のうちどころなし。

と、お腹も満たされてきた頃、貴族らしき家族登場。
あれは、間違いない。一般ピーポーではない。
あの服装、あの態度。

もう何百回も、ここには来てるって感じの雰囲気で、ご婦人の着ている服といったら…。説明は難しいけど、そのへんでは売ってない。見たことないよ、そんな服。どこで買ったの?教えて欲しい。
指にも、美川憲一みたいな指輪がたくさん。

そして娘は、紺色の上下の正装に白のレース靴下。どこかの小学校のお受験の服装みたいなイメージ。「フォートナムは私の庭よ。」的態度で、注文も自分でする。

まぁ、ここまで読んだら分かるだろうけど、途中からは、その家族の動向に注目。。。
伯爵か?はたまた、公爵か?
答えの出ないクイズに二人で挑む。

まぁ、成金タイプではないのは間違いない。

で、クイズに飽きた頃、タイミング良く生ピアノ演奏開始。
広いフロアに響き渡る、優雅な音色。
生まれ変わるなら、イギリス貴族かしら?なんて妄想しながら、アフタヌーンティー終了。
ばっちり、100日記念の家族写真撮影もしてもらってね。。。
う~ん、こんな贅沢ってないわ。イギリスカルチャーバンザイ♪♪

で、バーリントンアーケード(写真の3枚目)を通って、宝石屋さん、時計屋さんを眺める。ちなみに、ロレックスのクラシックが並んでるお店もあって、各年毎のモデルが勢ぞろい。自分の生まれ年の形もチェックを忘れずに。なかなか私好みな感じで、お値段は7200ポンド。なるほどねぇ。
ロレックス好きにはたまらないな。
でも、私、アンティークって苦手なの。どんなに良い品でも、誰かが使ってるじゃん!って思う性質。
だから、これには、それほどの魅力を感じず。

宝石も、目の保養。この通り、楽しいかも。

で、ちょっと曲がるとニューボンドストリート(写真4枚目)。ここは、ブランド通りってやつですね。
カルティエ、シャネル、ルイ・ヴィトン、ハリーウィンストン、ショーメ、ヴァンクリ。まぁ、日本人なら知ってるブランドが軒を連ね、楽しい楽しい。
後学のためにも、いくつか入って、調査。まぁ、こちらの宝石屋さんは値札をつけませんね。多分、本気買いの人にだけ値段を教えるんでしょう。ふふん、そんなの私には効きません。日本での値段を知ってる商品を、試しに付けさせてもらっては、値段を聞いてみる。
そんなことをしばらく繰り返し、得た情報は…
ブランドはヨーロッパで買えということ。

日本で同じ商品を買ったら、大損しますよ、今の為替ならね。
で、写真5枚目の中央、茶のような濃紫のような色のドレスに心惹かれる。。

こんな調子で、ボンドストリート駅まで進む。

お子様の100日祝いなのか、自分の楽しみなのか???
何はともあれ、おめでとう(笑

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

プリンス、お食い初めおめでとうございます。
イギリスでも、日本の行事を忘れずに御祝いするっていいですね。
ellenaさんがとっても楽しかったのなら、プリンスも喜んでいるはずです。
お祝いって、家族揃って、楽しく過ごせることが大事なんだと思います。

そういえば、今の為替だと、去年の夏ごろに比べて、実質2倍くらいの収入になっていたりします?

tea さんのコメント...

ありがとうございます。

イギリスで生まれ、まだ日本の土地を踏んだことのない我が家のベビーですが…
立派な日本男児に育ってくれるよう願ってるんです(笑

そうですね、家族揃うってことが、何より大事ですよね~。。。

今の為替だと、確かに2倍の効用を得られます。ただ、昨夏の200円台の時に、だいぶイギリスの銀行にポンドを用意しちゃってるんですね~。まさか、こんな大安売りが始まるなんて予測してませんでしたから…。
でも、毎月日本円のお給料が入るので、やっぱり2倍の生活水準になっちゃいますね!