2008年11月30日日曜日

11月30日(日) ビセスターヴィレッジ


ふりしきる雨の中。

昼食を早めに済ませて、ロンドンを北上。約2時間のドライブでアウトレットへ。御殿場のアウトレットとそっくりなここ。EU圏内の高級ブランドが大安売り。バーバリーのコートも日本で15万くらいはたいて、ようやく手に入れたのに・・・ここでは6万くらい。

Zegnaゼニア(http://www.zegna.com/)、salvatoreferragamoフェラガモ(http://www.salvatoreferragamo.it/)の代表的なあのリボンの付いた靴も7割引で買える。なにここ??

というわけで、そのアウトレットをご紹介↓
अस्प">http://www.bicestervillage.com/bicester/home.अस्प
ロンドンからもそんなに遠くないので、ご興味のある方はどうぞ。。。

フェラガモで可愛いブーツを発見するも、サイズが26cm。日本人女性にはちょっと大きい・・・。サイズさえあればなぁと思いつつ、カフェに入って、温まる。
本当に寒い日で、ダウンを着込んで行ったけど、凍てつく寒さだった。でも、外出大好き&買い物大好き(ウィンドーショッピングも含めてね)の私には、この寒さも何のその!!
そうそう、家から出発しようとする、まさにそのとき・・・

リビングの窓を見下ろすと、乗馬をしてる集団発見。「あぁ、やっぱりここってロンドンなのね」と実感。シャッターチャンスは逃さない!〈ぶれてるかも(笑)〉

2008年11月29日土曜日

11月29日(土) 噂のお寿司屋さん



前回、未遂に終わったお寿司やさん“すしひろ”へ。

ランチに行っては??と急遽思い立って、完全予約制のこのお店に電話。11時に電話をかけ、12時半の予約ができた。

ベビちゃんのご機嫌をみながら、万全の準備をしていざ出発!車に乗ったらぐっすり寝てくれ、チャイルドシートごと店内へ。お店にはたくさんお客さんがいて、40分程度待ってからお寿司にありつく。ここは、店員さんもすべて日本人で、お寿司も純日本製って感じ。

写真2枚目の特上にぎり£18、3枚目の特上ちらしで£16だった。ハロッズのお寿司の半額以下だけど、十分美味しい。ロンドンの中でも結構美味しいと評判らしいこのお店。

今度はテイクアウトでもいいかな?と話しながら、シティにある大学へ。図書館で本を借りていて、11回更新して3ヶ月くらい借りっ放しだった。それを返却しに向かう。

本も無事返却できて、今度は得意のJohn Lewisジョン・ルイスへ。ここは、子供関係のものも充実しているし、狙いのおもちゃを探しに。

残念ながら、目的のものはなかったけど、併せて探していたプレイマットを購入。 帰ってきて、ベビちゃんに使ってみてもらったら、興味津々。最初は警戒して触らなかったけど、上から下がるおもちゃを楽しそうに触ってる。これで赤ちゃんも毎日楽しくなるでしょう♪

2008年11月28日金曜日

11月28日(金) 英国生まれの日本人


ついに、ロンドンのRoyal Borough Kensington and Chelsea ケンジントン&チェルシー区にベビーの出生届を提出。出生証明書をもらってくる。

これで、イギリスで正式に産まれたことが証明できて、日本大使館に届けることも可能になった。これがないと、パスポートも作れないし、日本国籍ももらえないし。もれなく、人間の営みができなくなる・・・。

そんなわけで、とっても重要な儀式を終えて、午後からは私のイギリス初の歯医者さん。近所のきれいな歯医者だったのだけれど、これがまた適当!接客態度は非常に良いのだけれど、治療中は首にペーパー一枚おいただけで、液体が首に流れてくるわ(汚いって?ごめんね)、クリーニングも30秒くらいで終わってしまうわ。もうちょっと丁寧にして!って言いたくなった。
NHSも医療費がかさむので、2008年4月1日から歯医者に関しては患者に負担してもらうことになっていて、検査、アドバイス、X線等£16.2。これに加え、詰め物、抜歯等を行うと£44.6。さらに、義歯、入れ歯、歯冠(金冠)をかぶせる、矯正等を行うと£198かかる。
コースを始める前に、いくらになるか歯医者から知らされるシステムで、料金は非常に明確。で、18歳以下、18歳でフルタイムの学生、妊婦・産後12ヶ月以内のお母さん等は、無料になる。今回は、行ってみてから、私も無料だってわかる。

ちなみに、この歯医者にかかる前に、日系の歯医者も調べたのだけれど、親知らずの抜歯は最低で4万はかかると言われた。

とりあえず、X線の検査の結果、虫歯もなく健康な歯なので、歯磨きを入念にするようアドバイスを受けて終了。

2008年11月27日木曜日

11月27日(木) 11時40分


NHSから今日の11時40分、ベビーの聴力検査でお呼びがかかり、ヘルスケアーセンターに赴く。かなり具体的な時間なので、遅れることは許されないと思って、車で急ぐ。

なんのことはない・・・。1時間待ちだった。

だったら、11時台とか12時台とか曖昧な手紙を送ってくればいいのに!と思いつつ。

待っていたら、ちょっとおかしなAfrican-Americanが登場。「神は唯一だ。わかるだろ??神の御加護あり!」とか言いながら、待ってる人たちに次々に話しかける。

それで、退屈な待ち時間をしのげた。。。


で、聴力検査は、イギリスで始まったばかりの新しい検査だそう。耳に機械を挿して、30秒くらいの検査。赤ちゃんは寝ている方が検査が正確だとかで、事前に送られてきた手紙には、検査時に寝かしつけておく方法がかかれている。直前にオムツを替えて、お腹はいっぱいにしておくようにと。もし、おきていても心配はないとも。

我が家のベビちゃんは、タイミング良くぐっすり寝ていてくれて、検査の結果も問題なし!一安心。


で、午後からは大量にオムツを買いにスーパーへ。こちらで売ってるオムツはHuggies(http://www.huggieshappybaby.com/products/index.aspx?uri=diapers/index.aspx)とPampers(http://www.pampers.co.uk/en_GB/proddetail/id/1/sectionid/1)の二大勢力で、他の会社のオムツはない。スーパー独自のオムツはあるけれど。。。

HuggiesのHPにもある、このTVコマーシャルは結構ウケル。『どんなにこのオムツがすごいか』が分かる。

産まれてから、3週間程度、色々試した結果、Huggiesが一番良さそう。大差はないけど、一番コストのかかるオムツなのだけど、肌触りも優しくて、吸収力も良いみたい。

2008年11月26日水曜日

11月26日(水) ダウニング街10番地


さて、ダウニング街10番地とは何でしょう??
これは、日本の「官邸」に相当するところ。首相の官邸(入口の看板にはFirst Lord of the Treasury第一大蔵卿と書かれている)兼公邸なのです。
なぜ、首相官邸の入口に「首相」と書かず、「第一大蔵卿」って書くの?って不思議でしょ?
日本の財務大臣とは、ちょっと格が違って・・・
1714年に大蔵卿(Treasurer) が廃止されるのに伴い、王室財政を担当する機関として大蔵卿委員会が創設され、その長として第一大蔵卿は出発。ウォルポール以後は事実上の首相となり、以降財政を司るのは大蔵卿委員会の次席である第二大蔵卿 (Second Lord of the Treasury) を兼務する財務大臣(Chancellor of the Exchequer) となった。
つまり、大蔵卿が力を持っていて、その人が首相になったというわけで、隣接する11番地は蔵相(第二大蔵卿)の公邸、さらに隣の12番地は院内幹事長の公邸として使われているのもウナズケル。
現首相、ゴードン・ブラウン氏も1997年5月から2007年6月までブレア政権で財務大臣を務めていたわけで、お金を司るもの、政治を制すって??

2008年11月24日月曜日

11月24日(月) ばらまき政府に賭博国家



World's worst recession since 1980s will hit Britain hard,OECD warns


OECDによると、1980年以降最悪の不景気がイギリスを直撃すると警告。





イギリスも今回の騒動に、重い腰をあげた。。



噂になっていたVAT(付加価値税)の税率を下げるという政策が現実に。17.5%から15%に、2.5%も引き下げると発表した。しかも、来週の月曜から13ヶ月間、消費促進のためだって。


日本だったら、発表してもすぐ!って訳ではなく、しばらく期間をおいてから施行されるのに・・・。決まったら即実行は、日本とだいぶ違うなぁ。で、このVATの引き下げには、リスクが大きいと批判の声が高まっているのだけれど(まるで博打のようだとも言われてる)、この「飴」に対し、2011年からはNational Insurance国民保険を0.5%引き上げ、150,000ポンド以上稼ぐ場合、45%という新たな税率が適用されるという「ムチ」がついた。

公定歩合も今月引き下げられたし、大掛かりな景気対策が行われているのだけれど、依然1ポンド144円だし、ガソリンも大安売りだし、特に変化はない。

対する日本は、13歳以下と65歳以上には一人2万円、それ以外の全国民には1万2千円を今後の消費税引き上げの準備のために支給するそう。そのお金を消費税が上がるからって、取っておく人が何人いるんだろうか???


さぁ、どうなるのでしょう??

2008年11月23日日曜日

11月23日(日) 5度目の・・・


そう言えば、イギリス(アイルランドを含め)で出産すると、出産後滞在する場所(例えば自宅でなくても、実家でも)にミッドワイフ助産婦さんが定期的に来てくれる。
ただの短期移民の私のところにも、ご丁寧にやって来る。。。1回目は産後3日目。2回目は産後4日目。3回目は産後5日目。4回目は産後12日目。そして最後が今日、産後18日目。
本当は明日来るはずだったんだけど、いきなり電話がきて、「あと10分後に行くけど大丈夫?」って調子。
この助産婦、優しいし、アドバイスも的確で、産後10日目あたりによく泣くから注意して!とか、変な予言もしてくれる。その変な予言も当たったような気がする。
「この症状には、この薬!」とか、「授乳にはこの枕!」とか細かい指示も残して、毎回帰っていく。で、言われたとおり、その品を用意して使ってみると、とっても良い。
で、いつもどおり、私の回復ぶりを確認し、赤ちゃんの体重等を量る。赤ちゃんの体重を量るのは有難いのだけれど、出産前から全然私の体重を気にしてくれない・・・。
私のたいじゅう~!と思いながら、ヘッコンだお腹を見ながら(コアリズムのお陰??)、まぁ体重計を買うしかないかなと。ちなみに、産後1週間は赤ちゃんは体内の老廃物(羊水の中で取り込んだ不要物)を吐き出すから、体重が減るそう。で、産まれた時の3050グラムから2850グラムに減少。今日の測定で3300グラムに増加。良かった良かった♪
そして、無事検診を終え、「次はいつ来るの?」って聞くと、「もうないわ。また赤ちゃんを産んだらね!」との回答。あらら・・・。折角仲良くなったミッドワイフと今日でお別れ。「寂しくなるなぁ」って言ったら、「困ったときは、私の携帯に電話して」と。
医療費のかからないこの国、人件費はどこが用意できるのだろう???
ちなみに、NHSは崩壊しつつあると新聞にもニュースにも報道されている・・・。